備品青森へ行ってきました
備品青森が5月にオープンしてから2か月が経ちました。
今回はオープン時に行けず、6月下旬にようやく備品青森の事業所に行ってきました。
私が備品仙台の責任者だった(遠い昔ですが)時に、青森市へ配送に行った事はありましたが、八戸市を訪れたのは初めてでした。
備品岩手より引き継いだお客様からは「岩手よりも近くなったので利用しやすくなった」と有難い声を頂戴しています。
また、新しいお客様とのお取引も始められるように、営業活動を開始しています。
所員一同、青森の土地で明るく元気に頑張ってまいりますので、なにとぞご愛顧のほど重ねてお願い申し上げます。
(追伸)今回は時間の都合で事業所しか行けませんでしたが、次回は周辺地域も訪れたいなと思いました。八戸名物の「せんべい汁」は、素朴でホッとする味で美味しかったです。
関連記事
-
-
■バーチカルゲート
4月から第43期が始まり、今期最初の投稿になります。 当社の備品事業部では、パワーゲート部分が高く上がるバーチカルゲート搭載車を最近導入し始めています。 主な納品先である現場事務所での搬入搬出作業は、従来より手運びで慎重に行っています。しかしながら、作業時の一層の安全確保というご要望をお客様から頂戴し、様々な角度から検討した結果、導入する運びとなりました。 活用する事により、安全面だけでなく、作 […続きを読む]
-
-
■備品山口 念願の新築移転オープン!!
当社が大阪で創業した後、備品広島に続いて出店したのが備品山口でした。30年前の開設以来、移転することなく下松市潮音町にて営業を行ってまいりました。 しかしながら、取扱量の増加に伴い以前から敷地・倉庫共に手狭になっており、移転は急務の状況でした。ようやく下松市の葉山工業団地内に土地を取得し、このたび念願の新築移転オープンとなりました。 新事業所は、備品広島同様に床がプラットホームタイプで、フォーク […続きを読む]
-
-
■令和時代スタート
いよいよ今月から令和時代が始まりました。 平成は昭和天皇が崩御された後の改元という事で、国内では喪に服す中での始まりだったと思いますが、今回の改元は明るい雰囲気でのスタートになった気がします。 当社は会長が創業して以来、経営資源(人・物・金・情報)の少ない昭和時代13年間を乗り越え、平成時代の30年間に現社員のほぼ全員が入社し、地道に1歩ずつ歩んできました。振り返れば、少しずつ成長して経営資源も […続きを読む]
-
-
■マスクの着用について
3年にわたるコロナ禍で、当たり前の光景となったマスクの着用ですが、3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねられることになりました。本人の意思に反してマスクの着用を強いる事がないように、また、個人の主体的な判断が尊重されるよう配慮が必要になります。 ただし、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求める事は許容される、というのが厚生労働 […続きを読む]
-
-
■2023年を振り返って
2023年も残すところわずかとなりました。今年は5月に新型コロナの感染症分類が5類に移行し、社会・経済活動は正常化が進んだ1年になりました。 当社においては、新システムの運用を5月から開始しました。当初はトラブルや混乱も多く見られましたが、お取引先様のご理解と社内での協力により、何とか安定稼働に近づいてきており、無事に今年を終えることが出来そうです。(年末年始休暇は12月29日~1月4日となりま […続きを読む]


