介護和歌山オープン!
介護事業部の関西エリアにおける6拠点目として、今月より介護和歌山がオープンしました。
関西では介護京都以来、1年半ぶりの出店となりました。営業エリアは和歌山県北部地域となります。
従来は介護阪和から営業活動を行ってきたエリアですが、より地域に密着してお客様のお役に立てるように、との思いから出店の運びとなりました。
介護阪和で経験を積んだスタッフが、明るく元気に頑張ってまいりますので、より一層のご愛顧を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
関連記事
-
■株式会社アール・トップスとの資本提携
先般2月1日付にて北海道で事務機器・OA機器等のレンタル業を営む「株式会社アール・トップス」並びに関係会社の全株式を取得し、三共リースグループの一員となりましたので、この場をお借りして皆様にお知らせ致します。 同社は1998年設立、上川郡鷹栖町にある本社・旭川支店の他、札幌支店と苫小牧営業所の3拠点体制で運営しており、道南・道央地方を中心に北海道内の広域にわたって建設現場を中心にレンタルしていま […続きを読む]
-
■2020年新年ご挨拶
新年あけましておめでとうございます。 日頃より皆様には多大なるご愛顧・ご支援を賜り、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。おかげさまで、昨年は備品三重を6月、備品鹿児島を10月に出店する事が出来ました。 今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるという事で、例年以上に日本が世界中から注目される年になりそうです。 当社においては、ベテラン社員の課題解決力向上を図ると共に、近年入社して […続きを読む]
-
■熊本地震から1年半
昨年4月に発生した熊本地震から1年半が経ちました。当社の備品熊本も被災しましたが、この間、お客様への対応を最優先に営業活動を行っておりました。 先般、ようやく建物内部の破損箇所の修繕に着手し、無事に完了しましたのでご報告致します。 また、地震で被災した熊本城ですが、熊本市は天守閣を2019年までに再建し、20年後には城全体を地震前の状態に戻したいとの目標を示しており、全体の復旧費用は600億円を […続きを読む]
-
■2021年をふりかえって
今年も残すところ10日あまりとなりましたが、コロナ関連の話題が1年を通して続きました。その他、東京オリンピック・パラリンピックの開催や大谷選手の活躍などが印象に残りました。 社内においては、引続き制約の多い中での事業活動となりましたが、WEBでの会議や研修等はすっかり定着してきました。個人としては昨年6kg減っていた体重が4kgリバウンドしました・・・。 最近はオミクロン株やワクチンの3回目接種 […続きを読む]